こんにちは、よこやまです。
犬山に「もみじ寺」として有名な寂光院というお寺があります。
そちらの「松平實胤(じついん)山主(さんしゅ)のお話を聞いてきました。

1)いちばん大切なもの
それは、今生きていること、つまり【命】です。
命についてわかっていることは
人は必ず死ぬという有限性があり、
いつ死ぬかわからないという危機性があるということ

また、親なしに生まれた命はなく、
その親もまた、親なしに生まれてくることはない。
今ある命は限りない時の流れによって支えられている。

またあらゆる環境、人などの条件が整ってここにいる。
このことに例外はなく奇跡と言ってよい。
それほどまでに尊い命をいただいている。

2)いちばん大切なこと
それは、命よりも大切なものを知ること
人は自分以外の尊い命を頂戴せずには生きることはできない。
まず、すべての食事がそうである。

また、これは僕の見解なのですが、私たちの命は誰かの支えなくしてはありえません。
人に支えられているということは、その人の時間をいただいているということです。
時間は「命」です。
やはり、治部煮外の尊い命を頂戴して生きているのだということです。

親にとっては「我が子」が自分の命よりも大切なものです。
子にとっては「親」がそうであることもあるでしょう。
そういう、自分の命よりも大切なものがあるということを知ること、
それが、いちばん大切なことだとお話されていました。

まだまだ深い深いお話がたくさんありましたが、
今日はこのお話までを皆さんにおすそ分けしたいと思います。

期末テストに向けて盛り上がっていくところですが、
【大切なもの・・・今生きているというこの命】
【大切なこと・・・自分の命よりも大切なものを知ること】
こういった心は大切にしていかなくてはいけないですね。

ちなみに「忙しい」とは「心」を「亡くす」という意味があります。
どんなに忙しくなっても、目の前の子供たちに「真心を込めていこう」、
そう改めて思うことが出来ました。

秋は忙しくなりますが、心を亡くすことなく、
もみじ寺と言われる寂光院を訪れてみようと思います。