こんにちは、よこやまです!!
まなびカレッジでは新しい単元の導入は一斉指導で行います。
しかし、問題演習をに対する個々へのフォローには
最大限の人的、時間的エネルギーを注入しています。

個々への解説ではこんなことを意識しています。

1)説明して「終わり」ではなく、「考える」ようにひと言ずつ足していく。

2)説明して「式を書き残すのではなく、解答までのロジック(流れ)を書き残す」

自分でもういちどやり直す際に、
ただ覚えた式をなぞっているだけでは意味があるでしょうか?

理解していないのに説明された後、答えを書き写していて意味があるでしょうか?
大切なのは
「なぜ、その数字が出てきて」
「なぜ、その式が出てきたのか」
です。

そういったことを後から自分でも再現できるようになることが
【勉強した】ということです。

だから、上記のように書き残したあと、
生徒にはその上を「なぞり書き」するか「音読する」ように促します。
この「なぞり書き」または「音読」は結構、必須ですね!!
高得点層は必要ない場合もあります。
でも、そうでない場合はたいていが
「その場は分かるんだけど後から自分でやるとまたわからない」
となるからです。
それは「なぜ?」という発想からくる「理解」が出来ていなかったからに他なりません。

ロジック(流れ)を自分で追って理解を深めてこそ【勉強した】につながります。
理解できるということは、おもしろいのです。