こんにちは、よこやまです。

子どもたちと接していると「イラッ」としてしまう瞬間がありますよね。

そういうとき、大体は大人がもっている答えが正しいことの方が多いのかもしれません。

でも、相手(=子ども)はそれに気づいていません。

いや、むしろ知らないのかもしれません。

人はどうやら相手が自分の期待する行動を取ってくれないと

「イラッ」とする生き物のようです。

だからついつい相手にきつくあたってしまいます。

でも、それは本当に相手のためになっているのかと考えることがよくあります。

僕は生徒を怒り散らすことはしません。

そんなの仕事だからあたり前じゃん!

プロなんだから当然だ!

と言われるかもしれません。

でも、人間と人間のやり取りだからまちがいは起こり得るものです。

実際、ニュースに出てくるのはほんの一例で、

現場ではめっちゃ怒る先生もいるはずです。

僕たちが子どもの頃はうじゃうじゃいました。

僕も例に漏れず10年前はめっちゃ怒っていました。

でも、今はもうそんな風には怒りませんし、

それどころか「イラッ」とすることも少なくなりました。

結局、怒るときというのは自分の期待に相手が答えてくれないから

自分のコントロールの枠を越えてしまって怒っているだけのことです。

 

その瞬間の自分の正義を振りかざす大人が多いと感じるこの頃です。

確かに言っていることは正しい!

だけど、その言い方・態度・相手へのリスペクトのなさにうんざりしてしまいます。

だから正しいことも相手には伝わりません。

相手を責めて何が変わるのでしょうか?

しかし、大人はずるいです。

後から言葉を足すからです。

「あれはあなたを思って言った」

本当にそうなのでしょうか?

人はバカではありませんから、ただそうやって言いくるめようとしているようにも感じます。

僕は色々な場に出て、いろんな大人に出会ってそういうことを学びました。

僕がいちいちイラっとした態度で子供たちに接していたら

彼ら彼女らも大人になった時にそういう人間になっていくのだろうと考えると

ちょっと怖くなってしまう時があります。

だから僕はそうでない大人でありたいなと考えるようになりました。

そこから自分をコント―ロールする力があがったかもしれません。

あ、これ、「お父さんお母さんに向けて批判する記事」ではありません。

決してそのような意図はありません。

親子というのはまた別物です。

そこには最大の愛情と絆があるからです。

僕が言いたいのは、子供たちに接する第三者の大人として

どう振る舞い、どう接するのかということの大切さについて

自分と講師たちに向けて再確認のために書いているのかもしれませんし、

またご父兄や子供たちにそれを知ってもらいたいから書いているだけです。

 

僕が周りで出会ったことのある

瞬間の正義を振りかざして、さも正論を述べているかのように相手を責める大人ではなく、

大きな心で受け止め、相手のためを思って伝えられる人間に育っていってほしい!

心からそう願い、塾生たちの指導にあたっていきます。

 

 

受験生がかわいいイラストを描いて自分たちを励ましてがんばっています☆彡

彼らの未来がこのキャラクターのように

優しくて、何でもできて、みんなから愛される未来であってほしいですね♬