こんにちは、よこやまです!

宮田中、北部中の定期テストが終わりました。

ひとまず結果を待ちながらのリフレッシュ休講となります。

2週間にわたり連日の通塾をサポートしてくださいました保護者の皆さまに

心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

① 効率的な勉強ってどうやって身につけるの?

テストというハードルがあるので、どうやっても結果が出てきます。

よい結果を得るためには良い準備が必要です。

良い準備というのは、結果が出やすい勉強方法、無駄のない勉強をすることです。

しかし「勉強の仕方がわからない」という悩みや不安を抱えている方がほとんどです。

今日はどうやって勉強方法を身につけさせるかというテーマについて書きたいと思います。

 

 

② 効率的ってどういうこと?

辞書で調べると効率的とは

効率的 = 物事が無駄なく効率よく行われるさま。(大辞林より)

とあります。

つまり【無駄がない】ということですね。

では、勉強において何が無駄で何が無駄ではないのか?

そこの判断ができるかどうかが大切です。

 

③ 時として無駄なことも必要なのではないか?

子どもたちの勉強を見ていて、よくこのように思うことがあります。

それは「無駄を知って初めて、無駄ではないことを知る」からです。

大人は経験値によってそれらを判断する事ができるのですが、

子どもの場合は、まだそこまでの判断が出来ません。

例えるならば、ある目的地まで移動するときに、

そこの地理感覚、位置関係をよく知っていて、

また同時に何度も通ったことがあるからこそ、人は最短のルートを選ぶことが出来ます。

これが、通ったこともなく、よく知らない土地であった場合は

選んだルートが遠回りになってしまうなんてことは必ずあるはずです。

つまり、

何かを判断するためには、経験値と情報量がないと最適な判断をすることができない

のです。

そう考えると、子供たちの勉強やその他のことについても同じことが言えるのではないでしょうか。

ある程度の無駄を経験することは、その後の判断力を高めることにつながっていくのです。

だから、まずは勉強時間を多くとれるようにすることが必要です。

取り組んだ時間が多ければ多いほど、

さまざまな内容や取り組み方を取り入れており、そこにはちょっと「無駄?」とまでは

言わないにしても、もっと良いやり方をした方が良いということも出てくるでしょう。

それを親や先生、周りの大人がアドバイスを含めたサポートをすることで、

子どもの方向性はよりシャープになっていきますし、

それはただ単に効率的になっていくというだけでなく、

子供自身によって効率的なルートを選ぶことができるようになっていく一助となります。

 

 

④ 便利であるほど人は弱くなる

話は少し変わりますが、皆さん住んでいる土地を離れたときに

いったいそれくらいの道を知っていますか?

最近はほとんどの車にカーナビがついています。

だから、新しい土地に行っても道に迷うことはありませんし、

そこまで最短のルートでたどり着くことが出来ます。

では、同じ場所へ行くときにカーナビがなかったとしても

すぐにたどり着くことができますか?

または、以前に行ったことのなる場所の近くに行くとして、

カーナビなしでたどり着くことができますか?

きっと多くの人は戸惑ってしまうのではないでしょうか?

カーナビというルート選びにおいて効率的で便利なツールを使っていると

人は考える必要がなくなります。

考えないということは、応用や機転をを利かせる力を失っていきます。

最も怖いことはそういうことではないでしょうか?

一方で、営業マンの方など日頃から道という道を走っている方は

高速道路などの分岐点にも迷うことがありません。

それは、そこに日頃の経験値が加味されて判断することができるからです。

ちなみに私は高速道路の分岐点には非常に弱いです。

仕事で遠出をすることもありませんし、そもそも長距離運転が苦手なので

あまり車で出掛けるということをしてきませんでした。

だからカーナビがないと大変なことになってしまいます。

 

 

⑤ まとめ

今日は皆さんがタイトルから期待をされたような内容ではなかったかもしれません。

しかし、どの親御さんも我が子の効率のよくなさそうな勉強に不安を覚えているでしょうし、

生徒自身ももっと良い勉強方法で良い結果を得たいと思っているはずです。

そのために大事な第一ハードルは

無駄なことが出てくるくらい、たくさん勉強をしてみること

です。

と言いつつ、実はこれがいちばん難しいことだとなんですけどね・・・(笑)

ちなみに、まなびカレッジの生徒たちはその点は大丈夫だと考えています。

保護者の皆さまの温かいサポートと塾生たちのがんばりによって

誰もが定期テスト前の2週間、毎日のようにみっちり勉強しているからです。

GET週間としてそういう仕組みがあるからです。

また機会をみてこの続きを書いていきたいと思います。