こんばんは、あかつかです。




「子どもを信頼する」

「親である自分を信頼してほしい」

「この子がこれだけ言うなら、本当に頑張ってくれるかも」

「とはいえ、今までと同じで口だけなんじゃないか、、」


などなど、親御様の不安や心配はきっと尽きないと思います。



勉強に関しても、友達関係に関しても、親子関係にしても、

「信頼」

という部分は、切ってもきれないポイントだと思います。




皆さんが誰かを信頼するポイントは何でしょうか。

また、誰か信頼できない人がいるとしたら、その理由は何でしょうか。

そもそも、皆さんにとって「信頼」とは何でしょうか。



こんなところから考えてみると、

特に親子での会話の中で、より伝えたいことが伝わり、

理想の関係につながりやすいと思います。



ふだん、子どもたちをみている中で、

「どうせできない」

と、やる前から口にする子がちらほらいます。



あまり生徒の行動を強制するようなことはしない私ですが、

「心の中でどれだけ思っててもいいから、それを口にするのだけはやめて。それを言っている子が実際できるようになることは絶対ないから。」

と、ことあるごとに伝えています。



信頼関係とは、他人との関係の中だけでなく、

自分との関係の中での信頼をさす部分もあります。


わからない問題に出会ったときに、

「次にもう一度この問題を解く自分のために、

何かノートやプリントにアドバイスを書いておくのはオススメだよ。」

と伝えることもあります。


書いてみて、また改めて問題に取り組み、1つ1つ◯を増やしていく。

そんな経験が、自信にもつながっていきます。



大人になればなるほど、

「やりたくないけどやらなければいけないこと』

こんなことがとてつもなく増えることは、今読んでくださっている親御様はとても理解されていることと思います。笑



やるべきことを丁寧にしっかりやれるかどうか。



この力を養うトレーニングのために、今勉強をしている、という見方もあります。


未来の自分のために、今何ができるのか。

そして、そのできることをコツコツやれるかどうか。

ここが重要だと感じています。



私が小学生の時、本当に嫌なくらい宿題を出す担任の先生がいました。

なぜか私のクラスだけ、他のクラスの子の倍近く出され、とにかく計算・漢字ドリルを大量にやらされました。笑


大人になってからですが、

「あの時の宿題のおかげで、あなたは漢字がある程度できるようになり、好きになっていったよ。」

という話を私の親に言われたことがありました。


自覚はありませんでしたが、確かに漢字は今でも好きで、勉強するのも大して苦ではありません。



何が言いたいかというと、やはり

「嫌だ・面倒だと感じることを学校・塾で強制的にやらされる。という経験が、将来の自分のためになる」

というのは実際あるなと、そう感じています。



辛く苦しいと感じる経験を意味あるものにするかどうかは、正直自分次第です。

そして、実際にやっている最中には、本当にそれが正しいかどうかはわかりません。

ただ、一生懸命に取り組んだという点が、将来のどこかの点とつながり、

それが線や面になることで、その意味が分かったり、成長につながると思っています。


来週月曜日から、2学期中間テストに向けたGET週間が始まります。

1学期の、範囲がとても広く、そして一年生にとっては初めてのGET週間だったあの経験は、

必ずこの先のどこかにつながります。


少しずつたくましく成長し、できなかったことができるようになる。

そのサポートを今回も全力でさせていただきます。


親御様には、送り迎え等サポートいただく日々となりますが、

あらためて、どうぞよろしくお願いいたします。



赤塚